【S16使用構築】クチート選出特化炎舞クチクレセ【最高レート2192/最終レート2127 61位】
こんにちは、とらいぐるです。S16お疲れさまでした!今シーズンはクチート選出を積極的にできる構築をめざし、結果としてその目標を反映した構築を個人的には作れたと思います。並びはS15に結果を残した、あまきつねさんのブログを参考にさせて頂きました。
【使用構築】
【個別解説】
@クチートナイト 性格 意地っ張り 特性 威嚇→力持ち
157(252)‐155(132)‐158(100)‐×‐116(4)‐74(28)
じゃれつく 不意打ち 炎の牙 岩雪崩
この構築の主軸にして唯一のメガ枠。ガルーラスタンには絶対選出で、他のPTにも幅広く選出できる技構成にした。
炎の牙は重めのクチート、ハッサム、ナットレイあたりを意識して採用し、岩雪崩はクチクレセ選出の弊害になりやすいファイアローを主に意識して採用。これらサブウェポン2つは麻痺と相性がいいのもグッド。
耐久調整は威嚇込でA252振りメガバシャーモのフレアドライブを93.7%をで耐える調整で(急所等は非考慮した数値)、A+6のマリルリのアクジェやガルーラの地震等を威嚇無しで耐える等、信頼できる耐久の高さで非常に場持ちがよかった。クレセリアとの相性が非常に◎。タイマン性能を活かして初手に出すことが多かった。
@ぼうじんゴーグル 性格 ずぶとい 特性 ふゆう
227(252)‐×‐189(252)‐95‐151(4)‐105
クチートの相棒。キノガッサ入りの構築にもクチクレセ選出ができるように防塵ゴーグルを持たせた。
微妙に増えたモロバレル入りにも強くなれるのが副産物だったが、グロパンガルーラの起点でしかない点は注意。キノガッサやモロバレル入りに大幅に有利にとれるアイテムではないため、過信は禁物。
試合の序盤に出すと起点にされやすいポケモンであるため、できるだけ終盤に出すことを意識して運用した。
技構成は、ゲンガーやバシャーモ、ガルーラに対する最高打点としてサイコキネシス、ガブリアス等のドラゴンやボルトロスに対する有効打として冷凍ビーム、クチートを活躍させたいというコンセプトを反映させたみかづきのまい、相手の交代際に一番負担がかかり、クチートと相性のいい電磁波となっている。
@ラムのみ 性格 陽気 特性 さめはだ
183‐182(252)‐116(4)‐×‐105‐169(252)
逆鱗 地震 剣の舞 岩雪崩
クチクレセにおける最強のドラゴン。クチートと組ませることによって、ラムの発動機会は非常に多い。(ヒードランの状態異常技、ファイアローの鬼火、カバルドンの欠伸、キノガッサの胞子、エンテイの聖なる炎etc) 特にクチートのじゃれつくを受けに来たカバルドンをラムと剣の舞でゴり押せるのは優秀だった。
クチートの弊害になる物理受けを剣舞逆鱗で強引に崩すこともしばしば。
@きあいのタスキ 性格 臆病 特性 あまのじゃく
150-×-115-127(252)-115-180(252)
PTの補完として入ってきた枠。リザードン入り構築、水ロトム、スイクン、ガブリアス、ウルガモス、カバルドンあたりを意識して採用。
初手にステロまく地面タイプを容易に置かせないのが強み。クチートが辛いポケモンに強めに出ることができ、蛇にらみによるs操作も可能と器用なポケモンである。
ミラーコートは前に比べるとケアされた動きをとられやすくなったが、決まればほぼ勝ちの最強の誤魔化し技である。
@オボンのみ 性格 穏やか 特性 いたずら心
184(236)-×-98(64)-145-134(172)-136(36)
10万ボルト 気合玉 電磁波 悪だくみ
クチクレセの天敵、ゲンガーやスイクンを主に意識して採用。
ポリゴン2、ナットレイ、ヒードラン等のふざけた耐久ポケモンの処理速度を速めるために気合玉を搭載。
クチクレセボルトという選出をできた時が、一番強力な選出だと感じた。クチクレセと浮いてる穏やかな電気ポケモンの相性が良すぎる。
@こだわりメガネ 性格 控えめ 特性 炎の体
161(4)-×-86(4)-204(248)-125-152(252)
オーバーヒート 炎の舞 虫のさざめき めざ地面
この構築の参考元であるあまきつねさんが使っていた型をそのまま使わせていただきました。基本的に眼鏡オーバーヒートで負担をかけるマシ-ン。
少ないサイクルでダメージレース勝ちすることが主な勝ち筋であるこの構築と非常にマッチした型であり、とても使いやすかった。
相手のPTの選出誘導をする強力な役割を持っている点もグッド。ウルガモスがPTにいるだけで相手の裏が予想しやすかった。
【最後に】
この構築の成績は、タイトル通り最高レートが2192で、最終成績は2127で61位でした。
2200に行けなかったのは悔しいですが、2150~2190間を往復するという貴重な経験ができたりとs16は充実していました。
最後に、対戦していただいた方々、構築を大いに参考にさせて頂いたあまきつねさん、本当にありがとうございました! また次のシーズンでお会いしましょう(^^)/~~~
質問等は→@trygle にどうぞ!
【S14使用構築】クチート+トリルサーナイト【最高2100/最終1900後半】
久しぶりの投稿となります、とらいぐるです。S14お疲れさまでした。この構築の戦績はインフレしたシーズンにしては個人的に残念なものとなってしまいましたが、クチート+トリルサーナイトの組み合わせ自体は強力だと感じたので、そういった構築を組みたいという方の何らかの参考になることを願い投稿しました。
【使用構築】
【構築経緯】
シーズン序盤はクチートクレセリア構築を使用していたが、バトンバシャ+サザンドラの構築に対して立ち回りが安定しなかったのと、サザンドラの個体数が増えたことが気になったので、それらに対して強く出れる物理受けトリルサーナイトを使ってみたいと思ったことからスタート。並びは前シーズン2200達成という結果を出した生主さんの並び(サーナイトクチートガブリアスヒートロトムキノガッサゲンガー)を参考にしました。
【個別紹介】
@クチートナイト 性格 意地っ張り 特性 いかく→ちからもち
157(252)‐172(252)‐145‐×‐115‐71(4)
じゃれつく 不意打ち 剣の舞 炎の牙
クチートミラーと一部のカバのためにsはもっと振ること推奨。(20くらい?)初手に出してじゃれつくで負担をかけ、サーナイトでトリル貼って癒しの願いからの再展開というのが基本かつ理想的な動き。この構築だとクチートがa-1のマンムーやガルーラにじゃれつくを打つ場面が多く、必然的に急所の事故死が多発したのが気になった。また、ドランやゲンガーにまともな打点持てないのは結構致命的なので、叩きは欲しいと感じた。
@オボンのみ 性格 図太い 特性 トレース
175(252)‐x‐128(252)‐146(4)‐135‐100
流行りの対面構築、バシャサザンに強めのトリル始動員として採用。クレセリアと違い耐久は心もとないが、①アンコールによる起点回避 ②高いcとムーンフォースによるある程度の打点確保 ③クチート選出しなくても拘り竜技の一貫をきれる ④強力な特性のトレース(親子愛、悪戯心、加速、蓄電、威嚇etc)等の点が魅力的だった。クチートと同時選出しなくても単体で活躍でき、強力な補助技を多く覚えるのもあり、トリル指導員としてかなりのポテンシャルをひめているポケモンだと感じた。
@ラムのみ 性格 陽気 特性 さめはだ
183‐182(252)‐116(4)‐×‐105‐169(252)
ダブルチョップ 地震 剣の舞 岩雪崩
折角並びを参考もといパクらせてもらったので、偽装を活かしたいと思ってラム剣舞型を採用。オリジナルのptのガブ型はスカーフのため、今期流行したカバルドンがバンバン後投げされる。そのため後出しカバルドンを起点にできるこの型が刺さることが多かった。ラムのみは、威張るボルト、欠伸展開、カバドランガッサエンテイあたりを意識した。スカーフっぽく自信マンマンにだして相手がスカーフ警戒して引いてきたところにヤンキー剣の舞決めて崩壊させるの楽しい。ダブチョはマリルリガルドにキャッチされるのを嫌っての採用だったが、逆鱗のが絶対いいです。
@たべのこし 性格 穏やか 特性 ふゆう
実数値 晒す価値なし
放電 めざ氷 鬼火 電磁波
このptの失敗枠。ヒトム自体はクチサナと相性がいいとは思いますが、採用する型を明らかに間違えました。とりあえず、めざ氷よりかはマンムーガルドあたりに打点持てるオーバーヒートの方がよさげでした。型を要検討したい一匹です。一応役割は、マンムーアローゲンガーガルドあたりに持たせたい枠だとおもっています。
@襷 性格 臆病 特性 あまのじゃく
150-×-115-127(252)-115-181(252)
オリジナルのPTで唯一違う枠。(オリジナルのPTは鉢巻ガッサ)初手に出てきやすいガブゲンガーガモスリザあたりをごまかせるのが強み。ポリクチのポリ2が初手にでてきやすいためミラコで優勢に立ちやすい。ミラコ自体認識が広まっておりきまりにくくなったが、ジバコ等の不意に来たら嫌な奴相手に重宝する。2連麻痺決めたら3タテしてくれるが、リフスト大事なとこで外すと負けに直結するのでムラのあるポケモンだと思いました。
@ゲンガナイト 性格 臆病 特性 浮遊→かげふみ
157(172)-×-83(20)-158(60)-96(4)-178(252)
シャドーボール 滅びの歌 身代わり 道連れ
並び似せて偽装活かしたいシリーズその2。クチートが苦手な害悪や受けルに対して滅法強くなれ、特に受けルに対しては、参考にしたオリジナルのptのゲンガーが襷というのもあってかバンギラスが選出されることがあまりなかったため、楽に立ち回れることが多かった。単に11交換とる要因としても無難に強かった。相手が襷きめつけ行動をとってくれることもしばしばあり、身代わりで補助技すかしたり、猫だましてくるガルーラをあっさりキャッチしたりと偽装構築の楽しさを教えてくれたポケモンである。
【きついポケモン 組み合わせ】
ゲンガーアローガルーラ
ガルクレセドラン(致命的)
ゴツメマンムー
後発メガゲンガー
後発ゲッコウガ
電磁波ボルト➕身代わり催眠ゲンガー etc
今シーズンは戦績は個人的に微妙でしたが、クチサナの組み合わせが強いと分かったのが収穫でした。ここ何シーズンかいい気分でレート終わらせることができてないため、来シーズンは頑張っていきたいですね。ここまでみてくれてありがとうございました!
【単体考察記事】ストーンエッジクチートのすゝめ
お久しぶりですとらいぐるです。最近流行りのストーンエッジクチートをs12にて使用してみて、従来のクチートでは拾えない勝ち筋を拾えて面白いと思ったので記事にしてみました。
クチートのエッジの利点って?ああ!
①ファイアロー性能の高さ
対面であらゆるファイアローに対面で勝てるようになります(威嚇込ならば
鉢巻ファイアローのフレアドライブを耐え、鬼火を打たれても火傷込みでゴツメアロー
を倒すことができる)。火傷状態になったクチートを再展開できるポケモンが裏にいればなお良いです←こいつとか クチートがファイアローをストーンエッジで倒せる
場面は非常に多く、決まれば試合を有利に進めることができるので、採用するので
あれば相手にアローを選出させたくなるようなPTに入れるのがよさそうです
←選出誘導できそうなポケモン例 草タイプと相性よさげ
②トリル下における制圧力の向上
トリル下のクチートはトリルターンが1ターンでも多ければ制圧力は格段に変わると個
人的に思ってます。そこで、従来のクチート(じゃれつく不意打ち剣舞叩き)では確定1
発にできないポケモンを確定一発にできるのはストーンエッジの非常に大きな利点とい
えるでしょう。
役割対象になりえるメジャーポケモン 主に炎タイプ
エッジの火力の指数参考
①攻: メガクチート Lv.50
防: サンダー (図太いHBぶっぱ)Lv.50 サンダーの種族値 HP90 B85
ダメージ: 172~204
割合: 87.3%~103.5%
回数: 乱数1発 (18.8%)
②攻: メガクチート Lv.50
防: ロトム熱 Lv.50
ダメージ: 148~176
割合: 94.2%~112.1%
回数: 乱数1発 (68.8%)
まあHB特化だと怪しいけど役割対象をだいたい確定一発でもっていけますよねとい
う話です。(アタッカー型のリザx、エンテイとかは普通に倒せます)
実際にクチートのじゃれやはたきを耐えてうんたんしようという相手のプランを崩壊
させ、トリル下でじゃれつくを一貫させて勝ちといった試合は多かったです。ただし、
技構成上鋼タイプが重くなりがちになるため、より制圧力を高めるのであれば炎牙を採
用するかpt単位で鋼タイプを厚く見たほうがいいかもしれません
③ 岩技特有の一貫性の高さ
クチートを使っていると、じゃれつく一点読みでゲンガーや炎タイプを後出しし、強引
に有利対面を作られることがしばしばあります。そういう風に後出しされたポケモンを
出落ちさせれる点も地味に優秀だったりします。当然相手がつっぱってきても問題無い
時しかやってはいけません 要は対面にも裏にも負担をかけやすい技だということです
大きく利点を3つに分けるとこんな感じですね。エッジ外しのリスクは確かにあります
が、奇襲性は抜群に高いので相手のプランをかき回しながら戦うというトリッキーな立
ち回りをすることができて面白かったです。短い記事でしたがここまで読んでいただい
てありがとうございました(^^)/~~~
【s10使用構築】クチートクレセヘラクロス【最高最終レート2120】
初めて構築記事を書かせていただきます とらいぐるというものです。
拙い部分も目立つと思いますが最後まで暖かい目で見て頂けたら幸いです。
クチートクレセを軸にして、クチートと相性良好な3体+補完にヘラクロスをぶちこんだ構築となっております。選出の幅が広かったので使ってて楽しかったです(こなみ)
【使用構築】
【個別解説】
@メガストーン 特性 いかく 性格 いじっぱり
実数値157(252)‐172(252)‐145‐×‐115‐71(4)
じゃれつく 不意打ち 剣の舞 炎の牙
このパーティのエースであり主軸。対面性能を利用して初手に出してじゃれつくで負担をかけたり、隙をみて剣の舞を積んで不意打ちで掃除するのが基本的な役割。炎の牙を採用することによって、相手のパーティに厄介な鋼(クチート・ハッサム・ナットレイ・クレッフィ等)がいてもクチートクレセ選出を積極的にできた。クチートミラーがしばしばあったので、sにもうちょっと振った方がよさげ。ヒードランがゲロ重い技構成なのでドラン入りには選出を控えてた。じゃれつくをほとんど勝ち試合でしか外さず、2100をかけた試合でプレミをウルトラスーパーミラクル急所でカバーしてくれた自覚が凄まじい個体。逆鱗をフリーにしないのは単純に強く、今期は拘りガブが多かったのでそれなりに強かった。
@ゴツゴツメット 特性 ふゆう 性格 ずぶとい
227(252)‐×‐189(252)‐95‐151(4)‐105
クチートの回復の薬。いわずもがな起点にされやすいので、なるべく存在を隠しながらのプレイを意識し、忘れたころにポンと出して電磁波まいて三日月の舞をしてた。ただ、バシャーモやガルーラには基本的に引かざるをえない場面が多かったが、うちの他のメンツ(ヒトム以外)的にクレセバック読みする余裕がないため、そういった相手に効率よくゴツメダメージを入れれた。クレセ=つり出しマシンみたいな風潮があるため、クレセでつり出そうとすると交代読み突っ張りされることもしばしばある。そのため相手が引きそうな時でもなるべく電磁波とかで適当に突っ張ってた。Cにはある程度振った方がいいかも
@ヤチェのみ 特性 さめはだ 性格 ようき
実数値 183‐182(252)‐116(4)‐×‐105‐169(252)
逆鱗 地震 剣の舞 岩石封じ
文句なしのs10のMVP。クチート、ヘラクロス、ジャローダと相手からしたら初手で出し負けたらやばい奴を見せているので炎タイプを初手から出されやすい。そこで、そいつらに強くてなおかつ出し勝てば大幅にアドバンテージを得ることのできるヤチェ剣舞ガブを採用。有利対面作ったら積極的に剣の舞をして適当に暴れてた。特に、多かった対面構築に対してはこいつが体感ぶっささってた印象。珠めざ氷バシャにもつよいため、バシャ全般とのタイマンに強かったのはえらい。クチートクレセにおける最強のドラゴンだと個人的に思ってる。
@気合の襷 特性 あまのじゃく 性格 臆病
150‐×‐115‐127(252)‐115‐181(252)
リーフストーム 目覚めるパワー(岩) へびにらみ ミラーコート
初手に出てきやすいゲンガーやリザードンに対して麻痺を入れたり、クチートが苦手な受け(水ロトム、カバルドン、ゴツメスイクン等)を相手にする。ミラーコートは最強の技であり、決まればほぼ勝ちが約束されるレベル。パーティがアロー、リザードン、ウルガモスを呼ぶためめざ岩を搭載。アタッカーとしてもメガ枠エースのサポートとしても優秀だった。DL対策にDに振った方がいいが、DLポリ2にはミラコが決まりやすいので正直どっちでもいいと思う。
@オボンのみ 特性 浮遊 性格 穏やか
157(252)‐×127‐125‐172(236)‐109(20)
10万ボルト オーバーヒート 鬼火 電磁波
電磁波でメガエースのサポート兼こっちのパーティ見て出てきやすいファイアローやゲンガーを主に見る過労死枠で、特にファイアローがいたらほぼ選出していた。S10は身代わりゲンガーが多かったため10万から入って電磁波を押しており、実際に身代わり壊して麻痺を入れるパターンが多かった(催眠たたりめとヘド爆毒たたりめがきついので安定とは言えない)。タイプ特性が優秀なため、地面タイプに鬼火撒けたり一部の特殊電気アタッカーや辛いポケモン(ファイアロー、ナットレイ、ハッサム、クチート、リザY等)に対抗できるのは強い。鬼火と電磁波搭載のため、相手の安易な受け出しを許さない。撃ち合いたい相手が多かったため10万ボルトを採用。クチートとの相性◎
@ヘラクロスナイト 特性 自信過剰→スキルリンク 性格 ようき
159(28)‐237(252)‐135‐×‐125‐236(228) メガ時に最速ギャラドス抜き
ミサイル針 ロックブラスト 地震 剣の舞
他の5体じゃ埋まらない穴を埋める補完枠。受けループ、オニゴーリ、厄介なポケモンたち(フシギバナ、ナットレイ、キノガッサ、スイクン、マンムー、ギルガルド、ランドロス、メガギャラドス、メガバンギラス、非最速ヒードラン等)を意識して採用。強かったです(^^)/~~~
【苦手なポケモン】
ピクシー(対策0)、身代わりライコウ、ヒートロトム(特に身代わり)、ス催眠ゲンガー、
ヘラクロス、最速ヒードラン、ラティオス、サザンドラ、鬼火バシャーモ、霊獣ランドロス等
【苦手な組み合わせ】
バシャナットサンダー、サザンガルド、バトンバシャ+ポイヒガッサ、クレセヘラ、ラ
ンドライコウヘラ等
【このパーティの反省点】
・小さくなるピクシーに勝てない
・苦手なポケモンに対してヤンキープレイで勝つことがあった(ヒードラン、チルタリス等にジャロでミラコを打つ等)
・催眠対策が薄すぎる(催眠ゲンガーきつい)
・ヘラクロス選出をしたときに龍技の一貫性ができてしまう
・相手のパーティにファイアローがいればヒートロトムを選出しなければ辛かったこと(ただ、選出したときの勝率は非常に高かった)
・相手の後発ゲッコウガ、ヘラクロス、ニンフィアがきつかった。 等
【終わりに】
この構築の最高最終レートはタイトル通り2120で、最終順位は37位でした。
ただ最終日にメインロムで負け越してしまったため、まだまだ改善の余地はあると思います。次のシーズンはクチートクレセで2150や2200に乗せれるよう頑張りたいですね ここまで見て頂いてありがとうございました(^^)/~~~
こっから一勝で2120